2016年1月9日土曜日

ビジネス成功のコツは「5分間の使い方」を意識すること

人間を基本的にめんどくさがり屋さんに導く脳は、

ストレスをかけずにダマしながら「これは大変じゃないよ〜」と

スモールチャレンジを積み重ねるのがコツと、以前の記事でも書きましたが、

さらに具体的な技は「5分後の目標設定」なんです。


「これどうしよう?今やろっかな? ま、後でやればいいや!」って

時は、まずやんない事が多いですもんね。


だからまず5分後に出来るであろう段階や事柄を、目先の目標として設定し、
それに向かって作業する。

目の前にタイマーなんかを置くと良かったりしますね。


もしその決めた5分後の目標が出来ても出来なかったとしても、
このメリットは一時間に12回ものPDCAが行える事なんです。


※PDCAとは、

計画(Plan)→ 実行(Do)→ 評価(Check)→ 改善(Act)という
4段階の行動の頭文字をならべたもので、
この行動を繰り返し行うことで、継続的に物事を改善していく方法をいいます。



そうすると、具体的に目標を設定することが、身近なことから
先々の事へと、どんどん出来るようになっていって、

具体的に何をやればいいのかが、自分の中で明確になっていって

出来ていないとしたら、何が悪くて何を修正すればよいのか、

が掴めるようになる = 成功に近づく


という事なんです。


目標設定がへたくそであればあるほど、こうやって身近な事から

実感しながら、あなたのモデーアビジネスにおける最終的な目標への到達プロセスを具体的にイメージできる

ようになりましょう。


身近な事に目標を設定し、簡単に達成できるレベルを繰り返していくと

ついその気になって

「さらにバシバシやっちゃおっかな〜〜〜♪」

と思っちゃいますが、この意識こそ「人間が行動を継続させるコツ」なんです。



自分の行動を身近な成功の為に頑張り、自らがその反応を感じる事ができて、

その小さな満足がモチベーションとなり、さらに努力を促して、行動を継続する。。。。。


このアップ・スパイラルが結果、スキルアップ&行動維持につながり、

脳が通常行為と認識することで、身体が動くことに対するロックを解除する。

そうすると、それが「習慣」ってやつに変わっていくんです。


人間、物事が習慣化すれば「頑張ってやろう!」と思わなくても、意識を無理にしなくても

普通に自然とできるようになってしまいますからね♪


それでもやはり、物事は簡単にできるという事はとても最切なんですよ。

だから簡単に、それもビックリするような楽しい環境で出来る方法を
ぜひあなたも手に入れてください!!



モデーアって?気になる情報チェック (Business MODERE information)

2015年7月26日日曜日

【ネットワークビジネス】米国モデーア ロバート・S・コンリーCEO/モデーアジャパン 大井盛夫社長


 今年4月、ニューウエイズジャパンからモデーアジャパン(本社東京都、大井盛夫社長)へと社名変更、新ビジネスモデル「ソーシャルリテール」を導入して から3カ月半が経過した。このビジネスモデル導入の最大の狙いであるカスタマーの獲得が順調に進んでいるという。そこで、ビジネスビルダー向けの大阪での イベントのために来日した、米国モデーアのロバート・S・コンリーCEOとモデーアジャパンの大井盛夫社長に、新たなビジネスモデルの進捗状況について聞 いた。

ーモデーアジャパンが4月1日にスタートして3カ月間が経過したが、その進捗状況は。
 コンリー 現状は満足いく結果となっている。当社の新たなビジネスプランは、真のカスタマー獲得を中心としたものだ。ビジネスを構築したい人だけでな く、製品のプロモーションをしたい人を含めカスタマーを重視している。つまり、より新規顧客の獲得が求められるということ。ニューウエイズ時代のディスト リビューターは、ビジネスを構築するのが役割だったが、09年に製品愛用者のヘルシーホーム制度を作った。これが真のカスタマーと言える。
 モデーアの3カ月半での新規カスタマー数は、ニューウエイズで7年間かけて構築した新規のヘルシーホームメンバー数を超えた。これは非常に大きい。米国 モデーアが目指した数字は、1人のソーシャルマーケターが10人のカスタマーを獲得することだったが、これを米国でも日本でも達成できた。以前は10人の ディストリビューターに対して1人のカスタマーだった。

 大井 ニューウエイズが7年間でカスタマーを獲得した力と、モデーアの新たなビジネスモデルによって、3カ月半で同数の新規カスタマーを獲得できたとい う成果が見え始めた。今までのネットワークビジネス(NB)では、製品だけを使いたい愛用者(真のカスタマー)を獲得しにくかった。モデーアのモデルなら スピード感を持って獲得できるという傾向はNB業界にとってもグッドニュースだと思う。

ーカスタマー獲得の原動力は?
 大井 「プロモータータイプ」と「ビルダータイプ」であるソーシャルマーケターが新規顧客に貢献している。

 コンリー ソーシャルマーケターは組織作り、製品の紹介、両方を行っている。新たなモデルは、NBとソーシャルショッピングの融合だ。この3カ月半で、 ソーシャルマーケターではなく、カスタマーが他のカスタマーを紹介するということが増えてきているのは面白い現象だ。3カ月半でモデーアのカスタマーがカ スタマーを紹介した数は、過去1年間にヘルシーホームでカスタマー同士の紹介数よりも多い。

ーカスタマーが製品を知人に勧める最大の動機はどこにあるのか。
 コンリー ソーシャルショッピングではよくあるケースだが、誰かを紹介したら、自分の購入に割引が適用され、紹介したカスタマーも割引になるツールが大 きな動機になっていると思う。他のネットワークビジネス主宰企業ではカスタマーの居場所がないため、やろうとしてもできないだろう。

ー3月に発表したポップアップショップのローンチイベントやテレビCMについて。
 大井 ポップアップショップは4月から、札幌・東京・名古屋・大阪・福岡の全国5カ所で1週間ごとに実施した。16年以降もブランド認知に力を入れていきたい。FOXチャンネルでのCM放送は1年間継続する。今年後半の新製品発売に合わせて女性誌に広告出稿したい。
ーカスタマーの1カ月あたりの平均購入金額は約1万円と発表したが、リピート率はどのくらいなのか。
 大井 2カ月目では20%以上が複数の製品を購入している。ソーシャルマーケターはビジネス上、毎月製品を購入する必要があるが、カスタマーは3~4カ月に1回が平均パターンだとみている。

ーカスタマーに対するアウトバウンドは実施しないのか。
 コンリー 米国モデーアは1年4カ月が経過するが、アウトバウンドの方策は、フラッシュセールや季節限定セール、ソーシャルメディア、ダイレクトのメールで連絡を取り合い、購入頻度を高めている。

(続きは「日本流通産業新聞」7月23日号で)

大井盛夫 社長
記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

【ネットワークビジネス】

2015年7月13日月曜日

「転+倒=」の答えは何? 漢字+漢字=数字の計算式が話題に

解ければスッキリするが、解けないとイライラ焦ってしまうのが一筋縄では解けないクイズである。固いアタマを柔らかくし、広い視野で物事を考えなければ永遠に答えは見いだせない。

そんなトンチのきいたクイズが現在Facebook上で話題になっている。題して「ある法則に基づいた計算式」だ。公開されている一枚の画像には、下記のような法則が書いてある。

宿+飯=2
寒+温=7
苦+苦=12
人+色=20

では、

転+倒=?

という問題だ。果たしてどのような法則が隠されているのか、みなさんはお分かりになっただろうか?

ヒントは漢字。2つ並んでいる漢字を見て、何かを思い出して欲しい。答えがわかったら、下から確認してください。1maiquiz
 

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